ステップアッププログラム第1期参加者の声 ールメール雑貨店 中廣 真美さんー

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KOCHI STARTUP PARKでは現在、事業立ち上げを2ヶ月で準備するステップアッププログラムへの参加者を募集しています。
今回はステップアッププログラム第1期に参加し、4月に土佐山田にてハンドメイド雑貨店をオープンするルメール雑貨店の中廣 真美さんに、ステップアッププログラムに参加してどのような学びや経験を得ることができたか、インタビューさせていただきました!

Q1.現在計画している事業内容はどのようなものですか?
販売している雑貨の作り方を一から教えてくれる教室 兼 雑貨屋です。
ほとんどの作家は自分が制作している作品の作り方を他の人に教えるということはしません。しかし、ルメール雑貨店では、ハンドメイドしている雑貨の作り方を全て教えます。
また、作品に付加価値をつけるために、例えばA社オリジナルのかき氷をマグネットとしてA社のみで販売し、おいしかった思い出も買って帰れるという事業展開もしています。
ルメール雑貨店オリジナル商品も存在し、県内外のハンドメイドイベントに出店し、販売も行っていきます。

 

Q2.ステップアッププログラムへの参加動機を教えてください
以前からハンドメイドの作品と事業を結び付けたいと思っていて、そのブラッシュアップのために参加を希望しました。ただの作家では生活できないし、ただの教室でも生活や生き残りは厳しいと思い、そこにルメール雑貨店にしかない『アピールポイント』(他との差別化)を図りたいと思いました。

Q3.ステップアッププログラムに参加してどのような学びや変化がありましたか?
曖昧だった『こうなりたい』に近づくために、どのような道筋がありそのためには何をしなくてはいけないかが明確になりました。
苦手だった収支計画にもしっかりと目を向け、無駄を省き本当に必要なもの、今は必要でないものの分類もできました。
また、アイディアなどを紙面に書き出すことによって、より具体的に考えることができました。
しっかり考えているつもりだった事業プランも他の方に突っ込まれると答えに困ったりしてしまい、その度にアイディアを何度も練り直し現実化に向けて取り組むことができました。

Q4.プログラム中の印象に残っていることを教えてください
アイディアについて何度も検証し、出た結果をもとに課題を出し解決方法を考えて前提を立ててまた検証を行うことで自分の思い込みと顧客のニーズが違っていたことに気付くことができました。
「こうだからこうだろう」と言う思い込みへのストップもかけることができたし、思い込みで進めてしまいそこに必要でない予算を組まなくて済みました。
プロトタイプを作ることで最小限の経費で検証、考察ができたのはとても印象に残っています。

Q5.プログラムに参加しての感想や所感を率直に教えてください
私はこのプログラムに参加させていただいてとても良かったと思います。全く違うアイディアを持つ方とのコミュニケーションもとれ、人と人との繋がりもできました。もし仮に、ただ話を聞くだけのプログラムだったとしたら、『いつか起業できたらいいね』で終わっていたと思います。

Q6.事業の今後の展望を教えてください
多くの企業に足を運びWIN-WINな関係ができるような物作りができるようにアピールを続けるのはもちろんのこと、顧客様に満足してもらえるように日々新しいものを提供できるように制作に励んでいきます。
いつか自分で作った作品を販売したいと考えている顧客様がいらっしゃった場合、アシスタントとして働ける場の提供も行っていき事業の拡大を図っていきたいと思います。

そんなルメール雑貨店さんはまもなくオープンを予定しています。
みなさんぜひ一度、遊びに行ってみてください♪


ルメール雑貨店
住所:香美市土佐山田町旭町5-2-4
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