ビジネスモデルを考える:Day4ステップアッププログラム

KSP 18stepupprogram, Article, Events, stepupprogram

1.ステップアッププログラムとは?

「なんとなく思いついたアイデアがあるものの、どのようにビジネスにしていけばいいかわからない」「検討しているビジネスプランが弱い気がする」とお考えの方のための事業創造プログラムです。全5回のプログラムに沿ってアイデアを検討し、段階的に具現化・ブラッシュアップすることで、ビジネスとしての実現性・有効性を高めていきます。新しいビジネスチャレンジを行う方であれば、事業の領域や規模、年齢を問わず挑戦いただけます。(http://startuppark.org/sup2018-first/

2.ビジネスモデルを考える

Day4では「お金のやりくり」をテーマに扱います。ビジネスの大小に関わらず、売上やコストなどの計算は避けては通れません。起業するにあたって一番不安になるのもこのお金の面だと思います。講師には、数々の新規事業立ち上げに携わってきた若松誉典(わかまつ・たかのり)さんを迎えました。

写真右:講師の若松誉典さん

まずはビジネスモデルを考えます。今考えている事業アイデアをビジネスモデルキャンバスに整理することで、ビジネスとして成立するために必要な要素が抜けていないかを確認することができます。

ビジネスモデルキャンバスが書けたら、お互いに共有し、フィードバックを行います。

3.P/Lを作って収益イメージを考える

P/Lは損益計算書のこと。つまり収益・コストの仕組みをかんたんに表現したものです。

損益を知ることは当然重要ではありますが、P/Lを作ることのそれ以上に大切な意味は、次の2点にあると若松さんは言います。

  • ビジネスとして動くために、具体性が足りない要素を明らかにできる
  • ビジネスを展開するうえで、鍵を握るポイントを見極めることができる

P/Lを作るために、事業の収益構造や状況に応じたシュミレーションを行うことで、改めて自分たちの事業を見直すことができます。

どこで売上が上がり、そこにどんなコストがかかるのか、その結果、利益はいくらになるか……みなさんこれまでとは別の角度から、自分の事業アイデアを見直します。

慣れない計算に頭を悩ませながらも、手を動かす中で、徐々に自分のビジネスの輪郭がはっきりしていきます。

4.Day5とデモデイに向けて

11/3のビジネスプラン発表会「デモデイ」までまもなく1ヶ月です。10/6開催のDay5ではマーケティングとプロモーションを扱い、2ヶ月間のプログラムが終了となります(10/20にデモデイ準備のための任意参加プログラムは実施)。デモデイ本番へ向けて、ラストスパートです。


11/3(土)KSPデモデイの参加申し込みを受付けています。詳細はこちらから

(Visited 59 times, 1 visits today)