四万十町にて出張オフィスアワー&ミニセミナー開催しました

KOCHI STARTUP PARK(以下、KSP)が開催する起業相談「オフィスアワー」は通常、毎週金曜日、高知市にある高知県立大・高知工科大 永国寺キャンパス 地域連携棟で開催していますが、先日11/16は高知市を離れ、四万十町にて出張オフィスアワーと題して、起業相談の開催とミニセミナーを開催しました。

オフィスアワーの開催に先駆けて実施したミニセミナーには、お声がけの機会がそう多くなかったにも関わらず、約15人の方々にお集まりいただきました。

「新しいアイデアを考えるポイントと考え方」と題してGOB Incubation Partners取締役の滝本悠(たきもと・はるか)さんをゲストに迎えて開催した今回のミニセミナーでは、アイデアを考える際のポイントを大きく5つの観点から紹介しました。

例えば、「アイデアは具体的な実在する1人のユーザーを起点に考える」ことが大切だというお話。多くの人がぼやっとしたユーザー像を思い描きながら、「こんな人はきっとこういうことに困っているのだろう」「こんなサービスがあったら喜ぶのではないか」と考え、そこからアイデアを生み出そうとします。

しかし、そうではなく具体的に実在する誰か1人のことをこと細かに観察し、その人が喜ぶアイデアを考えることが大切だと言います。その1人が心から欲しいと思えるアイデアを思いつくことができたら、同じようにそのアイデアを欲しいと思う人が世界にはたくさんいるはずです。仮に欲しいと思うのが100人中1人であっても、日本で100万人が欲しいと思える大ヒットアイデアになります。

このように、「アイデアは生まれ持ったセンスや才能によるものではなく、発送のための方法論を知って使えるかどうかだ」という立場に立ち、ワークショップも交えながら1時間ほどお話がありました。

その後開催したオフィスアワーでも、多くの方から起業に関する相談を受けることができました。

みなさん、事業と向き合う中で出る悩みや想いを伝えてくれました。

今後も、高知市のみならず、広くたくさんの方々にKSPのプログラムを提供すべく検討しておりますのでご注目ください。

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